藤田菜七子の年収(2019年)はいくら?かわいい私服姿画像まとめも!

藤田菜七子騎手がレース中に、落馬をしてしまい、骨折をしたことで話題になっています。

騎手のレース中の事故ということで、ある程度は仕方のないことではありますが、改めて騎手というのが、危険な仕事であることを再認識させられますね!

そんな藤田騎手ですが、かわいい女性騎手として注目を集めましたが、現在では実力も身に付け、多くの実績を残し始めています。

どれくらいの年収をあげているのか、気になりますよね?

そこで今回は藤田菜七子騎手の2019年の年収や、かわいい私服画像についてご紹介していきます!

 

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藤田菜七子騎手の年収(2019年)はいくら?

それでは早速ご紹介していきます!

JRA騎手の平均の年収は1,000万と言われ、収入の少ない騎手の中には年収500万以下の騎手もいます。

騎手という仕事につけたものの、年収500万以下というのは、一般企業で働いている方よりも少ない収入になる可能性もありますので、なかなか厳しいものがありますね。

しかしながら5000万以上稼ぐ騎手がとても多いことから、夢のある職業であることには間違いありませんね。

そんな中、藤田騎手の2019年の年収は6016万円と言われています。

現在22歳ということですから、22歳の女性で、これくらい稼いでる方は、それほど多くはないでしょうね!

2019年には、女性騎手として初めてのG1に騎乗。

ウィメンジョッキーズワールドカップという海外で開催されたレースで見事優勝、中山競馬場のGⅢのレースで女性騎手としては初めて制覇しました。

人気、実力ともに折り紙付きの女性騎手として活躍することができました。

年収としても2016年1785万円から着実にステップアップをすることができています。

これまで、女性騎手が少なかったことから、何かと注目をされる藤田騎手ですが、藤田騎手が活躍することによって、競馬界が盛り上がることはもちろん、これから女性騎手を目指す騎手たちに夢を与えることができていますね!

今後女性騎手が増えてくれば、今以上に競馬が盛り上がると思いますので、藤田騎手にはパイオニアとして、今後さらなる活躍を期待したいところですね!

 

藤田菜七子騎手のかわいい私服姿画像まとめはこちら!

藤田菜七子騎手のかわいい私服姿画像まとめはこちら!

女性騎手界のパイオニア藤田騎手は私服姿が可愛いと評判です!

そこで藤田騎手の私服姿をご紹介していきます!

 

まず浴衣姿のとても爽やかな画像です。

藤田菜七子騎手の私服姿1

まるでアイドルのような一枚ですね。

写真自体がとても明るい写真ということもありますが、透明感があり、とても爽やかな画像ですね。

22歳ということもあり、あどけなさがありながらも、着物姿がとても女性らしくて素敵な印象です。

 

次の画像は、乗馬をしながら風を感じているような一枚ですね。

 

女優の石原さとみさんに似ていると思うのは僕だけでしょうか?

22歳とは思えない色気のようなものも感じますね。

やはり騎手だからなのか、馬に乗ると、非常に落ち着いた表情になりますね!

 

最後に両肩を出したちょっぴりセクシーな画像です。

藤田菜七子騎手の私服姿3

鮮やかなグリーンの衣装がとても爽やかです。

もしかしたら芝生のグリーンをイメージした衣装かもしれませんwww

体を鍛えているでしょうが、ムキムキという感じではなく、ほっそりとしているので、全体的にもスタイルがとてもよく見えますね!

 

こうして見ていくと、藤田菜七子騎手が人気の理由がわかりますね!

しかし騎手とは思えないほど可愛いですね。

騎乗される馬としても、男性の騎手よりも藤田菜七子騎手の方が嬉しいかもしれませんwww

 

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藤田菜七子騎手にこだわるDr.コパの思いに感動!

藤田菜七子騎手の騎乗する代表馬がコパノキッキングという馬で、オーナーは風水で有名なDr.コパさんです。

藤田騎手とコパノキッキングは2019年の2月から、ずっとコンビを組んできました。

いきなりのG1レースでは5着、8月のクラスターカップでは、一番人気ながらも3着に終わるなど、なかなか実績を残すことができませんでした。

通常であれば、これだけの実力馬を重賞未勝利の騎手を乗せ続けることは、考えられません。

重賞での実績十分な騎手にお願いするところなのですが、Dr.コパさんは「藤田騎手に重賞で勝たせるのが自分の使命」と考え藤田騎手に託す続けます。

その発言の裏には、これからの競馬会の発展のためには、女性騎手の活躍が不可欠という思いがありました。

女性騎手が活躍することで、これまでは競馬に興味のなかった方にも、競馬場に足を運んでもらえるのではないか、と考えました。

個人的なイメージとしては、競馬場といえば年配の男性が多いイメージで、なかなか近寄りがたいというイメージを持っています。

こういった女性騎手の活躍があれば、競馬場自体のイメージも変わってきて、来場する方も増えてくると思います。

そんな考えのもとで、藤田騎手を叱咤激励しながら、共に戦い続けました。

叱咤激励を受けながら、一流ジョッキーたちにもまれた藤田騎手は、確かな手応えを掴みながら、12月にはカペラステークスで女性騎手としては史上初の、重賞制覇を果たすことができました。

もともと2019年でこのコンビは解散という方針でしたが、2020年も継続する可能性も出てきています。

 

2020年には、コパノキッキングとのコンビで、女性初のG1レース制覇に期待して注目していきたいと思います!

 

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