笠井信輔アナの若い頃の画像はこれ!若手時代の現地リポートでのエピソードに驚愕!

9月にフジテレビを退職し、フリーとなった笠井信輔アナウンサーが、悪性リンパ腫のため今後治療に専念することを発表しました。

長らくとくダネ!に出演されていたことから、朝の顔という印象を持つ方も非常に多いと思いますが、フリーとなり、今後の活躍に期待していたところに、驚きのニュースでしたね…

今回は笠井信輔若い頃画像や、若手時代の現地リポートでのエピソードについてご紹介していきます!

 

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笠井信輔の若い頃、若手時代の画像はこれ!

それでは笠井信輔アナウンサーの若い頃の画像を、早速ご紹介していきましょう!

 

まず今から20年前、当時36歳の笠井信輔アナウンサーの画像です!

笠井信輔アナウンサー 若い頃

現在の画像と比較すると、大きくお顔は変わっていないものの、若い頃も清潔感があり、誠実そうな印象を与える、容姿であったことがわかりますね!

服装や雰囲気というところはあるにせよ、ここまで大きくお顔が変わらないのは、逆にすごいですね。

僕個人で言えば、他人のことは言えませんが、久しぶりに会う友人の顔を見て、その老いっぷりに驚くことが多々ありますwww

僕も含めて清潔感があり、誠実そうな印象を持った友人はほぼいませんwww

その点、テレビに出ている緊張感がそうさせるのかもしれませんが、笠井信輔アナウンサーの場合は、素敵な年齢を重ねたと言えると思います。

 

次の写真もとても爽やかな印象の画像です。

笠井信輔アナウンサー 若い頃

笠井信輔アナウンサー の画像を見ていると、イケメン、非イケメンとかっていう話以前に、清潔感って大切だなあと思い知らされますね。

しっかりと髪の毛もセットしてあり、明るいシュッとした服装でとても清潔感があります。

僕もこういう方を目指して、清潔感を大切にないといけないと思いました!

 

笠井信輔アナウンサー 若い頃

今の若いアナウンサーは、女子アナの流れに近い、シュッとしてハンサムなアナウンサーが増えている印象ですけど、もちろんそれが悪いわけでは無いですが、アナウンサーの立ち位置も踏まえ、こうして笠井信輔アナウンサーの画像を見ていると、今時のハンサムではなく、清潔感のあふれる爽やかな青年っぽい方も絶対に必要だと感じました。

 

笠井信輔アナウンサーの若い頃の失敗エピソードとは?

笠井信輔アナウンサーの若い頃の失敗エピソードとは?

好青年ぶりが印象的な笠井信輔アナウンサー。

そんな印象とは裏腹に、頑固な一面も持っています。

若手時代にメインキャスターを務める番組があったのですが、人事異動で、リポーターになるよう指示が来ました。

笠井アナは、同じ番組でメインキャスターからリポーターに戻ることは、プライド的に納得できずに、クビにして欲しいと番組トップに訴えました。

そのような形で、反抗したら、上層部を的に回してしまい「お前はワイドショーでは二度と使わない」と通告されてしまいました。

アナウンサーはテレビに出演するお仕事とは言え、いわゆるサラリーマンですから、上長の指示に従うのが当然とは思いますが、どうしても納得することができなかったんでしょうね。

笠井アナが、ここまで感情的な言動をすることにも驚きです。

正直僕にはそんな度胸はないので、そんなことを言えてしまうこと自体がかっこいいと思うのですが、一般的に考えると出世コースから外れてしまい、干されてしまいそうな言動ではありますね!

この言動から笠井アナの頑固な一面が見て取れます。

 

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笠井信輔アナウンサー若手時代の現地リポートでのエピソードに驚愕!

上記の言動により、今後の心配をしていた笠井アナ。

そんなある日報道スタッフから、現地リポーターが足りないということで、現地リポーターをすることになりました。

そんな現地リポーターの仕事の中に、ペルー軍とテロ集団のMRTA(トゥパク・アマル革命運動)が銃撃戦を繰り広げる、ペルーの日本大使公邸占拠事件の現地リポートの仕事がありました。

そして独自取材ということで、なんとテロ集団のMRTAの本拠地で、インタビューを撮ることになりました。

テロ集団のインタビューって、ちょっと恐ろしすぎませんか?

逆に、それを撮影したとして、テレビで流せるものになるのかどうかが疑問ですね。

報道の現場では、日夜こんなにも刺激的なことが、命がけで繰り広げられているんですね…

そして本拠地へ向かう際、車で6時間かけて移動していたのですが、報道ではなく観光客を装って移動していました。

その道中でペルー軍の検問に引っかかり、ペルーの兵士に動かないよう銃を向けられ、その間に荷物を全てチェックされました。

すると、荷物の中から報道用のカメラが出てきて、観光客ということが嘘だとバレて、興奮した兵士が大きな声を出しながら、笠井アナのこめかみに、銃口を強く押し付けてきたようで、この時に笠井アナは「終わった」と思ったそうです。

いや、生きてて何よりです。

しかしこんな無茶な取材があったことに驚きですし、これもアナウンサーの仕事なんですね!?

あまりにも刺激的なエピソードに、ちょっとアナウンサーを見る目が変わりますね。

まさか花形のように見えるアナウンサーの仕事に、こめかみに銃口を押し付けられることがあるなんて驚愕です。

そういった辛い思いをしながらも、長年勤め上げてきたフジテレビを退社してこのタイミングでの、病気の発表で、とても心配ですね。

笠井アナが復帰して、テレビで元気な姿を見せてくれる日を楽しみにしたいと思います!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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