プレサンスコーポレーション社長・山岸忍の経歴とプロフィールまとめ!自宅の居場所は神戸のどこの住宅街?

学校法人明浄学院の元理事長らが、21億円を着服したとされる事件で、共謀した疑いがあるということでプレサンスコーポレーションの山岸忍社長が逮捕されました。

昨年のマンション供給戸数全国2位の会社の社長が逮捕となると、与える影響はとても大きくなりそうですね。

そこで今回はプレサンスコーポレーション社長・山岸忍さんの経歴プロフィールや自宅の場所について、ご紹介していきます!

 

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プレサンスコーポレーション社長・山岸忍の経歴とプロフィールまとめ!

それでは早速ご紹介していきます!

プレサンスコーポレーションの社長である山岸忍さんは現在56歳です。

大学は同志社大学を卒業後には、大京観光株式会社(現株式会社大京)に入社します。

そしてその後株式会社創生の専務取締役に就任し、1997年にプレサンスコーポレーションを設立し代表取締役に就任します。

プレサンスコーポレーションはとても有名で、大きな会社だと思いますが、現在22年目と比較的、若い会社であることに驚きますね!

そして山岸忍は若干32歳で、この会社を設立しています。

これだけでかなり優秀な人物であったということはわかりますが、自分の年齢を思い出すと、なんだか落ち込んでしまいますね…

そんな山岸忍さんの年収を大企業の会社・年収ランキングから調べてみますと、4億6800万円であることがわかりました。

まあなんとも羨ましい限りですが、プレサンスコーポレーションは11社のグループ会社も持っており、それだけの会社の代表取締役ですから、これだけ稼ぐというのも納得してしまいますね。

 

山岸忍の自宅の場所は神戸のどこの住宅街?

これだけ稼ぐ優秀な経営者である山岸忍さん。

ご自宅も立派なところにお住まいであることは間違い無いでしょう!

そこで自宅の場所について調査してみました。

プレサンスコーポレーションの山岸忍さんの自宅の場所は、神戸市東灘区の分譲地に建つ一戸建てです。

神戸市東灘区とは神戸市の最東部に位置し、南は大阪湾に面しており、沖合には六甲アイランドがあります。

三宮まで15分、梅田まで30分というアクセスの良さと、海と山に囲まれた環境が好まれ、近畿有数の住宅地として発展してきた場所です。

ある程度の自然にも恵まれ、ゴミゴミとしていないちょうどいい都会感のある街で、とても住みやすそうな街ですね。

さすが勝ち組というべきか、とても環境の良さそうな場所に、お住まいのようです。

アクセスもいいということなので、大阪府大阪市中央区城見1丁目の本社であるクリスタルタワーに通ってるということでしょう。

 

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プレサンスコーポレーションと社長の山岸忍の評判は?

プレサンスコーポレーションと社長の山岸忍さんの評判はどんなものだったのでしょうか?

まず社長の山岸忍さんの評判は、業界内でもやり手と認められており、経営手腕も評判だったようですね。

それもそのはず、22年間で自身の設立した会社を、新築分譲マンションの会社別供給ランキングによると近畿圏で、9年連続の首位という実績を残すことを何より周囲からは、評価されているのだと思います。

社長としては結果を出すことがとても大切ですからね!

責任感やカリスマ性があり、人情家だったという評判もありました。

仕事ができて、さらに人柄的にも魅力的な人物だったという評判だったようですね。

ここまでの規模の会社になってくると、会社を引っ張っていくのに、社長の求心力がとても大切だと思います。

総合的に見てみると山岸忍さんの評判としては、社長としてとても優秀だというものでした。

次にプレサンスコーポレーションの評判を見ていきましょう。

比較的若い会社でありながらも、設立から10年で、東証一部上場を果たし、売り上げは5年で2倍以上になっており、近畿圏では最も現在一番勢いのあるマンションディベロッパーと評判です。

強い営業力、提案力に定評があるようですね。

社内では、実力主義の風潮が強く、数値で評価されるため、シビアといえばシビアであるものの、逆にいうと実績を残すことができれば、しっかりと評価されるため、やりがいのある職場であるという評判です。

調べてみると求人には

徹底した成果主義を導入する当社では入社1年以上の営業職の過半数がプロ野球選手並みの年収を手にしています。

個人的には、体育会系のような雰囲気で、腕に覚えのある稼ぎたい営業マンにとっては、とても良さそうな職場であることがわかりますね!

 

これだけの規模の会社で、評判のいい会社だけに、今回の逮捕の件により、これから様々な影響が懸念されますが、現段階では、詳細な情報など、未確定なものが多いため、今後の情報を待つことにしましょう。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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