めでたく、キンタローさんが1月28日に第一子を出産されました!
なんでも出産前には、妊活で、不妊治療を行なっていたということで、ご家族一同、喜びもひとしおと言ったところでしょうね!
今回はそんなキンタロー。の妊活中の不妊治療中に通っていた病院、クリニックや、帝王切開前にまさかの出来事についてご紹介していきます!
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キンタロー。が不妊治療の妊活から第一子を出産!
それでは早速ご紹介していきます!
キンタローさんは結婚後すぐに、子供が欲しいという思いを持ちながらも、そのタイミングで自分でも驚くような仕事が次々と舞い込んでくるような状況となりました。
仕事に対しての充実感を得る一方で、妊活ができないことに対する不安は、どんどん募っていきました。
そんな思いもありながらも、当時は仕事へのチャレンジの気持ちの方が強かったようですね。
キンタローさんといえば、金スマでの競技ダンス世界選手権を思い浮かべる方も多いと思いますが、世界での舞台を前に、必死でトレーニングする姿が、とても印象的でした。
しかしそんな時でも、心の奥底では、妊活のできない不安な気持ちがあったのかもしれません。
そんな中、先輩芸人に相談したところ、様々なアドバイスをもらいながら、クリニックで検査も受けながら、妊活前に準備を行い本格的に妊活に入りました。
妊活中には積極的に体質改善にも取り組み、食生活も見直しながら、努力を重ねて、見事2019年の金スマ出演時に、妊娠を発表しました!
こうして考えると、妊娠、出産することの大変さを改めて考えさせられて、当たり前のように子供がいるってことが嬉しくなりますし、妻には感謝しないといけないと思いますね!
妻の誕生日も近いことですし、何か考えなければいけませんねwww
キンタロー。の妊活のクリニック・病院はここ!
それでは、キンタロー。の妊活のクリニック・病院をご紹介します!
結論から申し上げますと、キンタローさんが不妊治療で通っていたクリニック・病院は加藤レディースクリニックだと言われています。
というのも、不妊治療に対して、キンタローさんは、すでに不妊治療を体験した頃のある、東尾理子さんに相談されており、東尾さんが通っていたクリニックが加藤レディースクリニックでした。
そのため、キンタローさんも加藤レディースクリニックに通っていたと言われています。
またこのクリニックには、松島直美さんや、矢澤伸さんなどの多くの芸能人もしたと言われていることに加えて、症例数も国内トップクラスと言われていることもキンタローさんが通っていたと言われている理由です。
名前の売れている芸能人となると、顔をさすでしょうから、不妊治療の病院など非常にいきづらいかと思いますが、そう言った意味では、他の芸能人も通われていたという事実があるということが、決め手になるでしょうね!
また内装もとても落ち着いており、施設も充実していることからも、キンタローさんとしても、安心して通うことができたのではないでしょうか。
個人的には芸能人に対して、羨ましい気持ちしかなかったですけど、考えてみると、普段の生活でもどこで誰に見られているか分からないので、気を使わざるを得ないところが、大変そうですね!
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帝王切開前にまさかの出来事で動揺の理由とは?
キンタローさんは、出産の時、陣痛がなく破水だけ起きてしまい帝王切開での出産となりました。
様々な理由で帝王切開に至るわけですが、大変なことですので、お母さんとしても、とても不安な気持ちになると思います。
そんな帝王切開を控えたキンタローさんは、なんと母子手帳を無くしてしまいます。
母子手帳といえば、妊娠してから、出産、出産した後も使用する、母と子の想いをつなぐ絆のようなものですね。
母子手帳を紛失してしまうことで、個人情報の流出が懸念されることに加えて、これまでの成長記録が全てなくなってしまうという、とても悲しい事態となってしまいます。
ただでさえ帝王切開を控え不安な気持ちだったでしょうに、追い討ちをかけるように母子手帳をなくしたことで、相当落ち込んだ気持ちになったでしょうね…
しかし、必死で探して、無事に母子手帳も見つかり、お子様も無事に生まれたようで何よりでしたね!
大切なものを紛失してしまったわけですが、出産自体が初めての経験だったわけですし、慣れないことで動揺していたのだと思います。
こう言った話を見ていると、自分の子供が生まれた時を思い出して、新鮮な気持ちになりますね!
これから子育てが、大変だと思いますが、お体に気をつけて、頑張ってくださいね!
応援しています!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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