先月24日に亡くなった女性アイドルグループ・KARA(カラ)の元メンバーのク・ハラさんがお亡くなりになられた件では、日本国内においても余波が続いています。
日本でデビューされて、人気も高かったため、こんなことになるとはとてもショックでした。
本当に本当に残念ですが、謹んでご冥福をお祈りいたします。
今回はその要因ではないかと、現在捜査の進められている元恋人のチェジョンボムさんの職業・経歴まとめや、カカオトークについてご紹介します!
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チェジョンボムの職業・経歴まとめや画像も!
それではチェジョンボムさんのの職業・経歴についてご紹介していきましょう。
美容師として働いていたチェジョンボムさんですが、韓国の高級住宅市としてとても有名な江南区の「HE:ARTS」という美容室で働いていました。
高級住宅地ということもあり、その街並みがとても綺麗な場所で、ドラマの撮影などでも頻繁に使用される立地の美容室で、芸能人の常連さんもたくさんいました。
その中には猟奇的な彼女」で有名になった韓国女優のチョン・ジヒョンさんもいました。
さらにはチェジョンボムさんは、イケメンでスタイルも抜群、芸能人も顔負けの容姿の持ち主で、とても人気の美容師でした。
テレビの美容番組でもよく出演されており、芸能人と言っても過言ではないような存在でした。
芸能人顔負けの素晴らしい容姿を持ち、テレビに出演し人気美容師となり、そして彼女はアイドルと、公私共に誰もが羨むような生活をしていたはずのチェジョンボムさん。
僕のような一般人には想像もできないような、暮らしをされていたことだと思います。
もちろん、容姿や、美容師としての技術などの要素があったからだからこそとは思いますが、逆に言えば、普通の美容師から一転して、夢のような生活にたどり着ける可能性があるということにも驚いてしまいますね。
しかし、そんな生活も長くは続きませんでした。
クハラさんとの交際による騒動で、務めていた会社は首になってしまいました。
そんなチェジョンボムさんは、現在も美容師を続けてはいますが、自身で美容室をオープンさせたことを、SNSで公開しましたが、そのタイミングがクハラさんとの騒動の最中であったことや、騒動についての言及がなかったため、非難が殺到することになりました。
さらには今回の訃報も重なり、SNSは非公開、美容室はしまったままの状態になっています。
もちろんチェジョンボムさんも生きていくために、働いていかないといけないとは思いますが、この状況を鑑みると、お店を営業していけるとは、到底思えないというのが現実で、現在は真実を明らかにしていくということが大切だと思います。
チェジョンボムとク・ハラの二人の馴れ初めは?
先述の通り、イケメン美容師として、カリスマ人気を博していたチェジョンボムさんは、テレビ番組にも多く出演されていました。
そんな中、ハラさんが出演する「マイビューティーダイアリー」という番組に出演されました。
そして放送終了後にインスタを通じてハラさんが連絡をしてきました。
チェジョンボムさんとしては信じられなくて、本物のハラさんなのか何度も確認をしました。
アイドルから連絡してくるとは、ハラさんとしてもよっぽどタイプだったということでしょうね。
積極的なアプローチには驚かされますが、まるで映画のような出来事で男子としては夢のような出来事ですね。
これをきっかけとして、二人は交際をするようになります。
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チェジョンボムとク・ハラの二人のカカオトークの内容に驚愕!
10月8日にチェジョンボムさんは、ク・ハラさんとのカカオトークの内容を公開しました。
ク・ハラさんとチェ・ジョンボムさんのの一連の事件は、9月13日に始まりましたので、自身の潔白を証明したいという思いであったと思います。
その内容としてはハラさんが下血があったため、産婦人科を訪れたことをチェジョンボムさんに報告している内容となっていました。
そのトークの中では、チェジョンボムさんのことを夫と呼んでいることや、ハラさんに対してベイビーと呼ぶなど、当時の二人の仲が良かったことを示唆する内容となっており、一連の騒動を真っ向から否定する内容となっています。
このカカオトークの内容を持ってして、チェ氏の行為によってク・ハラさんに被害が発生したわけではないという主張をしているということですが少しわからないのは、その同日には、ク・ハラさんから受けた傷とされる画像も併せて公開しています。
カカオトークの内容からすると、二人は仲が良かったという主張だと思いますが、傷のある顔画像によって、同時に自分も暴力を受けていたという主張をされていることが、ちょっと理解しがたいと思いました。
どちらにせよ、今回の一連のク・ハラさんとチェジョンボムさんの騒動は、最悪の形になってしまいました。
現在のところ、どちらが真実なのか、まだ100%明らかにされていません。
ただしク・ハラさんがそのような選択をしてしまうほどの、状況に追い込まれてしまったことは事実です。
今後捜査が進み、真実が明らかになることを望みます。
ク・ハラさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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