今年も夏の風物詩24時間テレビの季節が近づいてきましたね!
今年のメインパーソナリティーは嵐の5人で、番組の内容も気になるところですが、個人的に毎年きになるのは24時間テレビ tシャツです!
ということで24時間テレビ tシャツ2019について調べてみましたので、販売店や買い方、デザイン画像や歴代24時間テレビ tシャツをご紹介させていただこうと思います!
スポンサーリンク
大野智デザインの24時間テレビ tシャツ2019大公開!
それでは何はともあれ、6月8日に公開された大野智さんデザインの気になる24時間テレビ tシャツのデザインを見ていきましょう!
実は大野智さんは24時間テレビ tシャツのデザインを手がけるのは4回目ということでかなり気合の入ったデザインということです。
このデザインには、手を握り合い次の時代につながっていくイメージと、楽しいことばかりではなく、悲しいことや、泣きたいこと、時には叫ぶこともあるが助け合っていこうという思いを込めたということです。
全体にあしらわれているのは蓮の茎で、手の上には蓮の花が咲いており、泥の中から生える蓮を人間の人生と重ねて表現されています。
それを聞いただけで、何か胸にジーンとくるものがありますね。
みんな苦しい中で頑張っているということを再認識させられますね、自分だけじゃないんですよね。
また握り合った手の爪には嵐メンバーのイニシャルが書かれており、大野智さんの嵐への思いも見て取ることができます。
歴代の24時間テレビ tシャツのデザインは、割とポップだったり、かわいい印象のものが多かったので今回のTシャツのデザインは歴代のものからはイメージできないような現実的なデザインで、非常に驚きましたね!
過去に大野智さんがデザインしたものと比べても、かなり印象が違います。
ちなみに公表されている中で歴代の24時間テレビ tシャツの売り上げ1位は2013年の大野智さんと草間彌生さんの共同デザインのものでなんと124万枚販売されたそうです。
今年は嵐が活動休止を発表したこともあり、とても貴重なTシャツになりますね!
24時間テレビ2019年のチャリティーシャツの販売店&買い方は?
デザインがわかったところで販売店や、買い方が気になりますよね!
まずカラーは5色で
- 黄色
- 白
- ピンク
- 水色
- ミント
となっています。
サイズについては120、SS、S、M、L、LLの6種類で販売価格は1,500です。
カラーが5色もあり 個人的には白と新色のミントが気になっています。
販売店は
- 日テレ屋
- 全国のイオングループ各店
この二つの販売店で6月15日から購入することができます。
全国のイオングループ各店で帰るというのが嬉しいところですね。
しかしこの24時間テレビ チャリティーシャツはおそらく、人気で殺到するでしょうから、お近くのイオンの店舗に、サイズ、カラーを早めに確認しておいたほうがいいかもしれません。
2013年のものが124万枚販売されたこともあり、かなりの数量を用意しているとは思いますが、争奪戦になりそうです。
スポンサーリンク
歴代の24時間テレビ チャリtシャツのデザインまとめ!
ここからは歴代の24時間テレビ tシャツのデザインをご紹介していきます。
まずは2018年のデザイン。
渡辺直美さんがプロデュースを担当し、イラストレーターのハティー・スチャートさんがデザインしています。裏面にはSexyZoneと渡辺直美さんの絵がプリントされています。
お花とハートがモチーフの、とってもかわいくてポップなデザインですね。
渡辺直美さんが、笑いなしで真剣に作りました!というだけありますね!
次は2017年のデザイン。
2016年に2020東京オリンピックのエンブレムデザインを行なった、野老朝雄さんがデザインしています。
かわいいフラワーモチーフに幾何学がデザインされおり、とてもお洒落ですね。
個人的には一番好きなデザインですね!鮮やかでとても印象的です。
次は2016年のデザイン。
写真家、映画監督である、蜷川実花さんがデザインしています。
初めての写真を使ったプリントということですが、綺麗でとても色鮮やかですね。
バックの青空がとても印象的で、たくさんの花々が引き立っています。
若々しさのようなエネルギーを感じることができますね。
24時間テレビは毎年楽しみにしていますが、家族揃ってTシャツを用意して楽しむのもとても楽しそうですね。
それこそ、Tシャツのデザインのように、家族の絆を深めるいいきっかけになるかもしれません。
今年は嵐がメインパーソナリティーで、大野智さんがデザインしていますので、ジャニーズファンも殺到する可能性がありますので、気になる方は早めにチェックしたほうが良さそうです!
この記事が少しでもお役に立てましたらシェアしていただけますと嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
関連記事
コメント