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【作例あり】SONY ILCE−7RM2 α7RII レビューブログ、1年使用して分かった7の良いとこと4のよくないところ

2018年3月23日に発売され発売以来好調なセールスを記録しているSONY α7Ⅲですが、先日発表されていましたヨドバシカメラの12月上旬のレンズ交換式カメラの売れ筋ベストテンの第1位にランクインするなど、キャノン、ニコンが相次いでフルサイズミラーレスカメラを発売したにも関わらず、販売が好調のようですね。

その様子を横目で見ながら、僕は3年以上も前に発売されたSONY ILCE−7RM2 α7RIIを使用してカメラライフを満喫しています。1年以上前にα7RⅡを購入したわけですが、その当時はすでにα7RⅢが発売されだいぶ価格が落ち着いたとはいえ、その価格に血を吐きそうでした。

初めてのフルサイズのカメラに恐る恐る触りながら、下手くそな写真を今でも撮影しています。それでも、結論はα7RⅡを今は買ってよかったと思っています。

今回は愛用し1年が経過して分かった、良いと思ったところと、良くないと思ったところも包み隠さず個人的視点からあれこれレビューするブログ記事です。

発売から3年以上経つα7RⅡは、値段もだいぶ落ち着き選択肢に入ると思いますのでこのレビューブログを参考にしていただければ嬉しいです!

 

【レビュー】僕が今あえてα7RⅡを選んだ5つの理由
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Godox TT350SをSONY α7RⅡでストロボ撮影がしたくて試してみた!
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僕のポジションについて

超個人的な感想や使い方を書いていく前に僕のポジションを明らかにしておこうと思います。

趣味のカメラはどっぷりハマり始めて約6年目子供の動画を綺麗に撮りたくて始めました。一眼カメラで撮影するいわゆる「一眼動画」にハマりパナソニックのGH2を愛用。スタビライザー、ブラシレスジンバルを使用しながらパナソニックからソニーのカメラをメインで使用し主に写真を撮るようになりました。

最近では動画よりも写真を撮ることの方が多くなり、娘のポートレートを中心としてカメラ生活を楽しんでいます。

現在主に使用しているカメラは、ソニーα7rⅡ、ソニーα6300を使用しています。

そんな僕が実際に1年間使用した経験をもとにα7RⅡの7のいいところ6のよくないところ個人的にレビュー ブログとして整理していきます。

僕のポジションについて

α7RⅡを1年使用してわかった、良いところ!

瞳AFを使用することができる

顔認証AFは今ほとんどのカメラで使用できる機能ですが、α7RⅡでは瞳AF機能を使用することができます。しかも「コンティニュアスAF(AF-C)」時にも瞳AFに対応しているため、被写体が動き続けてもピントを合わせ続けてくれる優れものです。

瞳AF機能とは瞳だけにオートフォーカスを合わせてくれる機能です。

子供を撮影するときに顔認識で撮影した場合、鼻や顎付近にピントが来ていて、瞳からややピントがずれている場合があります。

この機能を使用することで、子供の表情を大きく写したい場合などの歩留まりを上げることができています。

またFE70200GやFE2470GMのレンズを普段使用しているのですが、フォーカスホールドボタンに瞳AF機能を割り振ることができますので、そのように設定し撮影時には非常に重宝しています。

ちなみにα7RⅡの瞳AFはこんな感じ。

 

精細な描写

α7RⅡ精細描写

α7RⅡはいわゆる高画素機で約4,200万画素です。その前から使用していたα6300が2,400万画素であることを考えると、約2倍の画素数です。またローパスフィルターレスのセンサーを搭載しています。

どちらが大きく影響しているのかは全くわかりませんが、明らかにα6300の描写とは別物と感じるほど、高精細な描写をしています。

一般的にこういったことは風景写真などでメリットがあるという方が多いですが、個人的には子供を中心としたポートレート写真を撮影していてもメリットはあると思っています。

例えば子供の髪の毛一本一本の流れや、みずみずしい子供の肌を精細に描写しています。

また大きいサイズでプリントせずとも、パソコンのディスプレイ上でもその精細な描写には十分驚かされ「にやり」。完全な自己満足ですが、こういう楽しみもありだと思っています。

もう一つ特筆すべき点が、階調の滑らかさ。

α7RⅡは階調がなめらか

例えば夕日を撮影した時の空の青からオレンジまでの色の描写が、とてもなめらかで美しいと思いました。

サイレント撮影機能が便利!

α7RⅡのレビュー サイレントシャッター

SONY α7RⅡではシャッター音を消すことのできるサイレント撮影機能を搭載しています。

子供がいる立場としては、発表会や、参観日などは子供の晴れ姿を写真に収める大チャンスです。そんな学校行事の際にバシャバシャと、シャッター音を響かせて撮影していたら、マナー違反!他の保護者の方から白い目で見られてしまいます。

そんなシャッター音が気になるシーンでも、サイレント機能を使用して撮影することができます。

暗所に強い

α7RⅡ暗所に強い

SONY ILCE−7RM2 α7RIIの画素数は約4200万画素です。一般的に高画素カメラはノイズが乗りやすく、暗所では使いづらいというのがこれまでの常識です。

α7RⅡで拡張ISOが50-102,400に進化。具体的に言うと高感度側がISO51,200からISO102,400と大幅に進化しています。センサーがCMOSセンサーから裏面照射型CMOSセンサーへと変更されたことが高感度・低ノイズ性能に恩恵をもたらしているようです。

実際に使用してみると、個人的な感覚でいうとα6300の場合はISO1000くらいから厳しくなってくる感じですが、α7RⅡの場合はISO4000くらいまで使えそうな印象です。

このおかげで、発表会などの暗い場所での撮影が捗ります。

APS-C用のレンズも使用できる!

α7RⅡでは、APS-C用のレンズも使用することができます。

これはSONY αシリーズがAPS-CセンサーのカメラとフルサイズカメラとどちらともEマウントという共通マウントを使用しているからです。

それによる弊害もあるようですが、僕のようにαのAPS-Cレンズをいくつも持っている人にはとても嬉しいことです。「レンズは資産」という方もいらっしゃいますが、まさしくレンズを長く使うことのできる設計です。

APS-Cモードで撮影する場合は約1,800万画素になるそうですが、そんなに気になるほどではありません。

4K動画を撮影できる

動画にも強いSONYのカメラを買う方は、スチルと合わせて動画を楽しむ方も多そうですが、僕ももれなくそうです。

α7RⅡではフルサイズ領域での4K動画記録にも対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できます。スチルと動画、1台で二度おいしいカメラだと思っています。

重量が582gとフルサイズのカメラとしては軽いため、電動スタビライザーでの運用もハードルが低く、本体の手振れ補正機能と合わせて動画撮影に生かすことができます。

価格もだいぶ安くなった

α7RⅡの発売当時の価格は40万を超える価格でした。当時は手が出るわけもないと思い、欲しくなってしまったら困るので、ひたすら目を合わせないようにしていました。

しかし、α7RⅢの発売後には30万弱まで値段が下がっており、さらにキャッシュバックキャンペーンなどにも背中を押されてしまい、購入してしまいました。

発売から3年経った現在では価格が20万弱とコストパフォーマンスの高いおすすめの1台となっていますね!

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α7RⅡを1年使用してわかった、良くないところ!

 バッテリーが貧弱

これはSONY自体も認めていたようで、α7RⅡ本体を購入したら同梱物にバッテリーが2つついていたくらいです。またα7RⅢでは約2.2倍の容量を持つ高容量バッテリー「NP-FZ100」が採用されました。

一日お出かけするのにバッテリー1本では、電池切れを起こして撮影できなくなったことが、複数回あるので、最低でも2個は持っていくようにしています。

またバッテリー切れを起こした時に、交換するのがめんどくさいのもあって、バッテリーグリップを装着して使用するようになり、それにより本体は巨大化し、α7RⅡのいいところであるコンパクトさはなくなってしまします。

レンズを含めると途端に巨大化

α7RⅡはレンズでたちまち巨大化

コンパクトなサイズも売りの一つであるα7RⅡ。

しかしレンズを含めると途端に巨大化してしまします。僕がよく使用するレンズFE70200GやFE2470GMなのですが装着するやいなや、巨大なカメラの出来上がりです。

まあ軽量コンパクトなレンズも販売されていますので使用すればいいのでしょうが、どうせならこのカメラを使用するなら多少大きくても、お気に入りのレンズを使用したいと思ってしまします。

画質なのか、サイズなのか、割り切りが必要なのでしょう。

連写スピードが物足りない

そもそもがα7RⅡが約4200万画素の高画素機ですので、期待してはいけないのでしょうが、α7RⅡの連写スピードでは、運動会などの動きの多い場面での撮影が難しく感じます。

そんな場合はα6300を使用していますが、どうせならα7RⅡで撮影したいと思うのは贅沢なのでしょうか。

α6300 レビュー【作例付き】2年使用して分かった、9の良いところと4のよくないところ
α6300について、実際に使ってみてココが良いな!と感じた点と良くないな!と感じた点を個人的にレビューしてみます。発売から3年近く経つα6300は、α6400の発売により値段下がり選択肢に入ると思いますのでこのレビューを参考にしていただければ嬉しいです!

 

現在発売されているα7RⅢではこの辺が改善されていますので、そっちを買ってくださいということだと思います!

センサーの汚れが気になりすぎる

α7RⅡ センサー汚れが気になる

先日発売されたキャノンのフルサイズミラーレスカメラEOS Rでは、電源をオフにするとシャッターが閉じられ、レンズ交換時のゴミやホコリの侵入を防区ことのできる機構が搭載されていました。

あれは本当に素晴らしいですね。

α7RⅡではレンズ交換の際、センサー丸出し状態ですので小さい埃などが気になってしょうがないです。クリーニングモードも搭載されていますが、あまり有効ではないと感じています。

しかもSONYに清掃、点検サービスをお願いしようと思った場合は輸送料とサービス料で5,000円かかり、1週間から10日ほど待つ必要があります。なかなかハードルが高いですよね。

SONY α7RⅡでの作例

α7RⅡ作例05

まとめ:【作例あり】SONY ILCE−7RM2 α7RII レビューブログ、1年使用して分かった9の良いとこと4のよくないところ

今回はα7 RⅡを1年使用してのレビューブログをご紹介してきました。

最終的にまとめると、不満はあれど購入して1年以上たちますが、今もゴリゴリに使用しているメインカメラです。

もちろん、風景、星景写真はもちろん、特に僕のような、お子様を撮影したいと思っているママ、パパにとっても、しっかりと使えるカメラだと思います。

α7RⅢやα7Ⅲなどの新しいモデルもすでに発売されていますが、値ごろ感の出てきたこちらのカメラはコストパフォーマンスも高く、非常におすすめです。

素敵な写真が撮れすぎて、カメラにハマりすぎて沼にハマりすぎるのだけには注意してくださいね!

今回のブログ記事が少しでも参考になりましたらシェアしていただけると嬉しいです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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