島内宏明の呪い!?その恐ろしい真相とは?

2019年オープン戦で、執筆時点で打率5割超、オープン戦首位打者と絶好調の東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍中の島内宏明選手。「何かタイミングが合わせづらい。野球の難しさですね」と控えめなコメントをしながら浅村選手にも助言を求めるなど、天才肌ならではのトライを続けているようです。

島内宏明選手といえば昨年に打順が3番に固定され2年連続の2桁本塁打、自己最多の53打点、自己最高でリーグ8位となる打率.292を記録し、一気にブレークした東北楽天ゴールデンイーグルスに所属するプロ野球選手です。

楽天ゴールデンイーグルスの主力というスーパースターでありながらも、風貌、雰囲気が親近感が湧くとお思いの方は僕だけではないはず!見た目もポワンとした顔つきでいじられキャラですが、試合でもポワンとしていて走塁ミスが多いという母性本能をくすぐられる感じもありますよね。いい意味で、近所に住んでいそうな感じがありますよね、いい意味で!

今回はそんな島内宏明選手のことを調べていたら「島内宏明の呪い」という気になるフレーズがありましたので徹底調査いたしましたので紹介したいと思います。

 

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島内宏明選手のプロフィールと経歴

島内宏明選手のプロフィールと経歴

  • 出身地:石川県小松市
  • 生年月日:1990年2月2日(28歳)
  • 身長:180 cm
  • 体重:75 kg
  • 選手情報:投球・打席 左投左打
  • ポジション :外野手
  • プロ入り:2011年 ドラフト6位
  • 初出場:2012年3月30日

積極的で思い切りがよい打撃が持ち味で、パンチ力も秘めている。遠投95メートル、50メートル5.8秒を記録する俊足を持つが、判断の誤りから走塁ミスが多いのが玉にきず。チーム内ではムードメーカー・いじられキャラである。

2012年には新人で唯一開幕一軍入りをしました。俊足だったので、代走要員ということでの開幕一軍入りでしたが、肝心の走塁でミスが非常に多かったらしく、大学の先輩でもある星野仙一監督からは厳しく指導されていたそうです。
代走として出場した試合で、1点リードされた8回裏無死満塁のチャンスで三塁走者となるが、ライトフライで何故かタッチアップできず、同点のチャンスを逸するボーンヘッドをやらかしてしまいます。
またサインを見間違えてスクイズを敢行、当然失敗しまうこともありました。
今はただのわがままボディのだらしないおじさんですが、昔僕が高校野球をしていた時に、偶然にもどちらもしたことあるんですよね…もちろんベンチに戻るとみんな無言でしたよ。試合が終わってから、メンバーに平謝りです。

2013年には打順9番、右翼手として先発出場するようになり打率.284、6本塁打ということから、「恐怖の9番打者」として活躍しました。

2018年には負傷から103試合出場となってしまったもののチームトップの打率.292、11本塁打、53打点を記録。

2015年に結婚されていて現在のところはお子様はいらっしゃらないようです。

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島内宏明の呪い!?その恐ろしい真相とは?

島内宏明の呪い」という気になるフレーズを調査してみました。2016年4月23日の公式戦で島内宏明選手が右翼手先発出場した試合。西武の先発投手は岸選手。

島内宏明選手は1打席目に、打席に入って5球目に岸投手が右足内転筋に違和感を感じたため降板しました。

そして2打席目はライト方向にライトフライ気味の打球をあげると、なんと西武の右翼手坂田がこけてしまい、幸運なことに3塁打となりました。

そして3打席目。変わった西武の投手C.C.リーも腰の違和感で降板となりました。

以前、打席でボールを見逃してけがをして交代をしたブランコ選手がいましたが、島内宏明選手の場合は3度にもわたり、何かしらのダメージを与える結果となったことからこれが「島内宏明の呪い」として話題になっています。

間違いなく島内宏明選手が意図的に起こしたものではないと断言できますが、日頃の行いからまさに天が味方した、ある意味、呪いというよりは、念力に近いかもしれませんね。

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島内宏明の年棒の推移は?

島内宏明選手はドラフト6位、年俸600万で入団しています。

  • 2012年 600万
  • 2013年 1,200万
  • 2014年 3,000万

2013年は右翼手として先発出場するようになり97試合に出場、打率.284、85安打、6本塁打と活躍し「恐怖の9番打者」として活躍したことによりほぼ倍増になっていますね。

  • 2015年 2,800万
  • 2016年 2,100万

2015年には結婚し、会見では「2015年は最高の1年にして、最高の一年だったと振り返れるように。」と意気込んだものの1軍公式戦には25試合出場にとどまったことや、2016年には打撃不振もあったことで減俸となってしまいました。

  • 2017年 3,200万円
  • 2018年 5,500万円

2017年には正中堅手として一軍公式戦全143試合出場を初めて達成。また自己最高の14本塁打・47打点を記録するなどの活躍でクライマックス進出にも貢献しました。

2018年には2連連続で規定打席に到達し2年連続の2桁本塁打、自己最多の53打点、自己最高でリーグ8位となる打率.292を記録したことで2019年の推定年棒は7,800万円となりました。

1億円に届いていないといえ、月給650万円ということですので羨ましい限りですねー。お菓子とか、いいお肉とか欲しいものがなんでも買えますよ!

まとめ:島内宏明の呪い!?その恐ろしい真相とは?

今回は島内宏明の呪いについてご紹介してきました。

島内宏明選手は公式戦で3打席連続で相手チームに呪いでダメージを与える、恐ろしい力の持ち主でした。個人的には、パワプロあたりで、特殊能力として再現して欲しいと思っています。

2019年シーズンも開幕まで後わずかですが、今年のプロ野球はオープン戦首位打者と絶好調の、島内宏明選手から目が離せません。今年は主力として、楽天ゴールデンイーグルスの優勝の原動力になって欲しいです。

今回の記事が少しでも参考になりましたらシェアしていただけると嬉しいです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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