宮原知子さんのプロフィールや経歴まとめ

 

プロフィール

代表国:日本
生年月日: 1998年3月26日(20歳)

出生地:京都府
身長:152 cm

コーチ:濱田美栄、田村岳斗、キャシー・リード、岡本治子

振付師: ローリー・ニコル、トム・ディクソン、ステファン・ランビエール

所属クラブ:関西大学、木下グループ

幼少期から7歳(小学2年生)までアメリカ合衆国テキサス州ヒューストンで生活。スケートを始めたのは4歳のとき。両親に『やってみる?』と言われて、滑ってみたら楽しかったから続けたということです。スケート教室には、5歳の時から通い始め、後に京都に戻り、濱田美栄コーチの元で指導を受けています。
やはりフィギュアスケート選手は家がおい金持ちじゃないと成立しないと思います。僕が両親に「やってみる?」と言われたのは新聞配達のバイトくらいでしたので羨ましいですね。
2017年4月、翌年の平昌五輪を見据えて競技に集中するため、在籍する関西大学を休学、住宅メーカーの木下工務店などを傘下とする「木下グループ」と嘱託契約を結bにました。現在、日本オリンピック委員会・2017-18年度選手強化キャンペーンのシンボルアスリート制度適用選手。2018年4月、関西大学2回生として復学しました。
将来の夢はオリンピックで金メダルを取ること、スポーツ医になること。趣味は料理、読書、本気のウィンドウショッピング、長風呂。好きな食べ物はパイナップルとチーズ。学力においては、中等部在学の頃は外部の模擬試験でも学年上位に入っていたほか、当時すでに英検2級を取得しており海外遠征においても通訳無しで対応できるほどの英語力を持っています。

 

 

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< p style=” margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;”> . . . 知子ちゃん好き ほんとにそれしかないです😚☀︎ 全部素晴らしすぎる綺麗美人麗しい 最終滑走5連覇がかかった全日本でこんなにも素晴らしい演技を見せてもらえて、幸せものです😭 努力だけじゃない心の強さをすごく感じますね 大好きずっともうなんて素敵な選手に出逢えたんだ ありがとうございます🌸 フリーも知子ちゃんらしい演技が出来ますように! #satokomiyahara #宮原知子 #figureskater #figureskating #全日本フィギュアスケート選手権 #全日本フィギュア #l4l #likeforlikes

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経歴

2013-2014シーズン

  • 2013年NHK杯5位
  • 2013年ロステレコム杯5位
  • 第82回全日本フィギュアスケート選手権総合4位
  • 2014年四大陸フィギュアスケート選手権総合2位

2014-2015シーズン

  • 2014年CSロンバルディア杯優勝
  • 2014年スケートカナダ3位
  • 2014年NHK杯3位
  • 第83回全日本フィギュアスケート選手権優勝
  • 2015年四大陸フィギュアスケート選手権総合2位
  • 2015年世界フィギュアスケート選手権銀メダル
  • 国別対抗戦銅メダル

2015-2016シーズン

  • 2015年CSUSクラシック優勝
  • スケートアメリカで3位
  • 2015年NHK杯優勝
  • グランプリファイナル銀メダルを
  • 全日本選手権優勝
  • 四大陸選手権初優勝
  • 世界選手権5位

2016-2017シーズン

  • 2016年CSUSクラシック優勝
  • グランプリシリーズグランプリ銀メダル
  • 全日本選手権優勝
  • 四大陸選手権欠場
  • 冬季アジア大会欠場
  • 世界選手権欠場

2017-2018シーズン

  • NHK杯5位
  • スケートアメリカ初優勝
  • グランプリファイナル(日本ガイシホール)5位
  • 全日本選手権優勝
  • 四大陸選手権3位

怪我からの復帰

2017年1月に全治4週間の左股関節疲労骨折の診断を受け、2月に出場の決まっていた四大陸選手権と冬季アジア大会の欠場を発表し、その後、世界選手権に向けて回復を待ち調整を進めたが、痛みが取り切れずに同選手権も欠場しました。3月下旬から4月までの1ヶ月間氷上を離れ、国立スポーツ科学センターでのリハビリを行いました。
2017-2018シーズン5月から氷上練習を本格的に再開し、左足の捻挫や体調不良などがありながらも、左股関節の疲労骨折は順調な回復を見せました。故障の原因ともなった骨密度低下の回復に時間がかかり、ジャンプ練習を再開した8月頃に右股関節の骨挫傷を発症、再び氷上を離れることを強いられました。1ヶ月後再び氷上練習を再開するも、回復した左股関節の再発や、さらなる故障を危惧したため、予定していたISUチャレンジャーシリーズのフィンランディア杯を欠場。。その間練習量を制限していた中で、負担の少ないスケーティング技術やスピン、表現力などを磨き続け、良好な検査結果を受けて10月からジャンプ練習を再開しました。
その後11ヶ月ぶりの復帰戦としてNHK杯に出場、その後順調に回復を見せ復帰後2戦目のスケートアメリカで優勝しました。

 



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宮原知子さんの両親は沖縄で医師をやっているのか?

沖縄説

なぜか宮原知子さんについて調査していると出てくるのが、両親沖縄で医者説。これについて調べてみました。
まず沖縄説ですが、沖縄出身でもないですしそのような情報も全く出てきませんでした。なぜ沖縄だと噂されていたのかさらに調べていくとその理由について宮原知子さんの顔立ちに理由があることがわかりました。沖縄の方の顔立ちには特徴がありますよね。目元がはっきりとしており多少濃ゆ目の顔立ちをしている方が多いですね。宮原知子さんの顔立ちもそのような傾向があることから両親も沖縄に住んでいるという噂があったようです。

この噂については現時点では完全に誤りでした。

 

医者説

宮原知子さんのお父様もお母様も医師をされています。どちらとも同じ京都市立病院に勤務しており、お母様は京都市立病院血液内科で副部長をされているバリバリのエリートだったんです。お父様は呼吸器外科の部長をされています。

両親2人とも医者でそれも部長と副部長なんてすごいエリート家系です。病院の副部長さんと部長さんですからかなり稼いでいるのは想像できます。また、お父様は体育会系のバリバリのスポーツマン。医学部に進学しましたが体育大学にも勧められるほどだったとの情報がありました。何から何まで羨ましい限りですね。

これが本当の沖縄顔だ!

ガレッジセール ゴリ

小島よしお

パッション屋良

 

宮原知子がブサイクすぎる?

 

 

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大家閨秀知子本知了 #宮原知子#satokomiyahara#全日本フィギュアスケート選手権2018#首位発進

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宮原知子さんを調査していくと「ブサイクすぎる」という噂がありますが、フィギュアスケート選手と言えば演技より風貌や、女性ならば美を追求した愛くるしさが何より印象的で競技中の姿には華やかさと美しさしかないと思うのですがなぜ宮原知子選手は『ブサイクすぎる』という噂がでたのでしょうか?宮原選手がブサイクすぎるなんて、本当でしょうか。

『ブサイクすぎる』などと言われてしまったその原因は、歯の矯正にあると思います。
まず人相を決める歯列がバラバラ、歯と歯の間には大きく隙間があったようです。どうしても第一印象は顔で決まると言われますが、笑った時に溢れる歯並びなどは美しさを競い合うフィギュアスケートでは特に重要な要素かと思います。またフィギュアスケート選手にとって左右対称のバランス感覚が非常に重要だそうで、回転やジャンプをする時にバランスが取れていなければうまく演技が出来ないそうです。
宮原知子選手の2012年の映像には歯の矯正器具を装着していましたが、歯並びも綺麗になっていますから、歯の矯正が完了したと考えられます。確かにしっかり見比べてみると矯正後の方が美しいと思いますがどう見ても普通にどちらも可愛いですよね。なんだったら好きです。

ですから宮原知子選手の『ブサイクすぎる』噂は心無いデマです。

宮原知子がブサイクすぎる?両親は沖縄で医師なのか調査!のまとめ

 

今回は宮原知子さんのブサイクすぎるという噂とご両親は沖縄で医者をされているのかなどについて調査してきました。

結果としてはブサイクすぎるという噂はデマご両親につきましては、沖縄ではないもののお父さんもお母さんもお医者さんであることがわかりました。

現在20歳の若手イケメンフュギュアスケート選手宮原知子さんの今後の活躍に注目していきましょう。

今回の記事が少しでも参考になりましたらシェアしていただけると嬉しいです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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