自分の匂いをごまかすため、アロマが好きなアロマおじさん

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こんばんは。公休の日に
休日出勤をすると、拒否反応で
頭痛が止まらなくなるsingoです。
いい歳こいて、アロマにはまる
3児の父なのです。。。。。
自分が臭いだけに、いい匂いをさせて自分の匂いをごまかしたいという魂胆です。

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アロマとは?
昔からアロマが好きでいろいろなものを試してきました。
前職がインテリアショップでの販売だったので
身近な存在だったのも大きかったと思います。

僕が試したことのあるアロマの方法は
4つです。

熱で香りを出す方法
アロマオールナイト ストライプ 生活の木 アロマランプ(電気式芳香器)

上のお皿みたいなところに、アロマオイルを垂らし
照明の熱で香りを広げる方式です。

メリット 
・火を使わないため 安心して使用することができる。
・上のお皿を外せるのでお手入れが簡単。
・アロマオイルであれば、なんでも使えるので
割と安価なアロマいるが使用できる。
・機器自体も安価。

デメリット 
・そもそもあんまり臭わない 、匂いが弱い

 

キャンドル系
ヤンキーキャンドル サンプラー お試しサイズ クリーンコットン 燃焼時間約15時間 YANKEECANDLE アメリカ製

アロマキャンドルに、火を灯し
その明かりと、香りを楽しむ方法です。
ヤンキーキャンドルが有名。

メリット 
・ほとんど特別な機器は使わず、単独で楽しめるので
手軽に楽しむことができる。
・様々な香りを楽しむことができる。
・火の揺らぎに癒される。

デメリット 
・火が危ない、心配性なので癒されるどころか
火が気になって気が気じゃない。

お香系
HEM プレシャスチャンダン 100本入り

線香のように火をつけ、煙を焚き香りを楽しむ方法。
スティックタイプ、コーンタイプなど様々なタイプが用意してある。

メリット 
・香りが強め。
・キャンドルタイプほどは火の心配をしなくていい。
・煙が多く出るため、煙の中の怪しげな雰囲気を醸し出せる。

デメリット 
・灰が散らかる。
・煙で目がしょぼしょぼする。

アロマデフューザー系
アロマランプディフューザー ナチュラルブラウン(ミスト式芳香器 超音波振動方式 精油・エッセンシャルオイル専用 タイマー・LEDライト付)

超音波で作られたきめの細かいミストが空間を包み
香りを広げる方法。

メリット 

・程よいミストと優しい灯りで癒される。
・水のミストで香りを広げるため熱が加わらず
エッセンシャルオイル本来の香りが楽しめる。

デメリット 
・機器が少しだけ高く、壊れやすい。
・エッセンシャルオイルのみしか使用できない。

使い勝手の良さと、人工的な香りが苦手なアロマおじさんは
現在この、アロマデフューザーで
アロマを楽しんでいます。

エッセンシャルオイルと
アロマオイルの違い
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アロマを楽しむためのオイルには
アロマオイル、エッセンシャルオイル、
精油と様々な名前があり混乱しますが
エッセンシャルオイルと精油は同じものを指します。
英語か日本語かの違いです。

それではエッセンシャルオイルとはなにかといえば
植物にある香りの成分のみを抽出したもの
それをエッセンシャルオイルと言います。

ようは100%自然界に存在する香り成分のみ。
エッセンシャルオイルは100%天然のものだけに
名乗ることが許されています。

例えばラベンダーの場合
200kgから約1kgしか抽出できませんので
その分価格に反映され、やや高いと感じるかもしれません。

逆にアロマオイルとは
100%天然ではないもの、人工的に作られたもの
それをアロマオイルと言います。

なんかこの書き方だと
エッセンシャルオイルの方が素晴らしいというように
見えるかもしれませんが
必ずしもそうではなくて
安価に香りを楽しむ目的であれば
あと好みのアロマオイルを見つけることさえできれば
アロマオイルはとても優れたものです。

個人的な好みとして
僕の場合、強い香りが苦手なので
エッセンシャルオイルを好んで使用しております。

まとめ
自分の加齢臭に気がついたら
子供達に「お父さん、くさ〜い」と言われる前に
アロマでごまかしてみませんか??

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